2009年11月6日金曜日

最高の日々



先週のハロウィンパーティーやばかった。
あまたのホームパーティーに出席したが、今回程楽しいものは稀。

女性陣みんな奇跡的な綺麗さだった。
気合いが違う☆

むちゃくちゃ、楽しかった☆

俺は農民の格好をした。ちゃんとストーリーがある。

すっかり冷え込んできた秋の昼下がり、就職を控えていた高校生の甥っ子がキレた。
熊手を握りしめ、力いっぱい大内めがけて振り下ろす。

代々続く大内家の秘伝の漬け物を漬けて、正月に備えていた。
田舎では良くある光景。しかし、一変して悲劇と化した。

日頃、大内は弟の嫁のおっぱいを舐めまわす様に観ていた。
多感な甥っ子は母を守る為に叔父である大内を家の蔵においてあった、熊手を使い思いっきり頭めがけて振り下ろした。


漬け物は赤く染まり。大内は絶命した。

しかし、死んだはずの大内は漬けていた漬け物が気になって、成仏が出来ず。漬け物を守るためにゾンビになって夜な夜な現れるという。