2010年5月31日月曜日

今日☆

朝、お尻をだしながらの1p。

そいで、映画2本(ブラックレイン、ブレードランナー、どちらも面白。)鑑賞。

正午、もう1p。

午後、Fishmans(男達の別れ)のDVDを味わい尽くし。

晩、酒飲みながら友人とパスティング。

日本対大英帝国とのドラマティックな球技観戦。

最高の1日。

そいで、今からペインティング。

言う事なし☆

2010年5月25日火曜日

おはようござんす。

クリエイティブニートに終止符が打たれる。

うっちょーん!

いやはや、もしかしたら、引っ越すかもしれない。

漫画家を目指す者の村に。

今、住んでいる所は最高だね。

しかしながら、同じ志を持った奴が、わんさかいる所の方が良い。

ま、その前に


今日は久方ぶりの労働。いや、遊びに行ってくるわい。

2010年5月20日木曜日

朝っぱらからなんですが、書かずにはいられない。


オタクというのは、オタクを馬鹿にしている。

それは何故かというと、

世間的(注釈1)に見てオタク(注釈2)自体の評価が極めて低い、
他のオタクを否定する事で、自らがオタクでないと言い張る。
いわば、いじめられっ子がいじめっ子に回る事で自分自身を守る。
日本的封建主義の名残。
世間における評価が、19世紀以前、命に関わっていた。
村社会における、オタクの自己防衛機能。
自らを守るには、オタクという名の社会不適合者を攻撃する…など。

まぁ、

オタクは、オタクを馬鹿にする。

注釈1(この場合の世間とは私の両親と次兄、姉、友人を指す。)
注釈2(この場合のおたくは2次元を極めて好む人達)



オタクについて語り尽くしたい!!


訳ではなくて。



「おもしれぇーーーこのアニメ!!」



聞いてくれ、見てくれ是非このアニメを!!

タイトル

「クラナド」

元は、恋愛ゲーム。
それで、人気が出てTBSにてアニメ化。

京都アニメーション(京アニ)が誇る。オタクアニメ。いやいや、絶品アニメ!!

オタクを知る上で、いやいや、ホント、オタク関係ない、事もないけど、これはヤバス!!

例えばこんなシーン。
主人公の(男)とその友人(男)が教室で間違って変な妄想をする。

「俺、お前とおそろいのパンツで、通学路を逆走したい。」

男2人、パンツ姿で通学路、逆走って!!
未だかつて、俺の頭に、そんなシーン思い浮かべた事がない!!

おいらの処女膜、喪失だべさ。

夕日の砂浜をパンツ姿の男達が、楽しそうに走っている。
触れてはいけない、禁断思想。

笑った。
ワロタ!

ブラウン管のこちら側に吹いてきた、異国の風。


色んな所が、つっこみ放題、食べ放題。
てんこもりすぎて、
説明、面倒くさいので書かんが、いや、俺の説明、下手すぎて書けん!!
文章、上手になるまでまってくれ!30年!!



何より、


泣かせる。


まじ、泣いた。
感動した。
最高でした。
人を大事にしたくなる。
子供欲しくなる。

アニメを見る事に
世間体を持ち出す方。
観ず嫌い、食わず嫌いになってしまいがちな方。

これは、
あなた、
君、
お前、
アヌス、

「人生損してまっせ!!」

こんな、おもれぇもん見なかったらマジ勿体ない。

俺は、常に世間体と共に歩んで来た訳ですが、損をしてました。

得しようぜ!みんな!!


最後に一言。


愛してます。
乙。

2010年5月14日金曜日

告白を…



読みました!

重い気持ちになった。

先生の復讐劇。
面白いんだけど、もやもやが残る。

後書きで、中島哲也監督が何も救いもなく途中でばさっと終わらせてる。
そう言っていた。
まさに、そう。

だもんだから、もやもやが一日たってもとれん。
くそー!
とれんぜよ!

すっきりせん。

もやもやを読者に持たせるのが狙いなら、成功している。
お腹すいてきた。。

来月映画が公開だとか。

実は俺のイラストが劇中にちょこっと出るとか。
少年が投げる。ジャンプの様な雑誌。

その表紙を描きました。

必死に!!

うん!
観ま〜す!!

2010年5月12日水曜日

忘れていたもの。

 最近落ち込む事が多かった。

将来の事、現在の事、過去の事。
何かアクションを起こすと、壁が立ちはだかる。

そして、気がついたら、霧の中にいるような感じになる。
もやもやのせいで、じっと立ち止る。

気がつくと、独りになってうずくまっている。


昨日。
友人から自分を信じな。
そう言われた。

涙が出そうになった。
自分を信じてなかった。

でも、
翌日、また独りになっていた。
絵を描いてもどこか、苦しかった。

未来の自分へ手紙を書いた。
激励の言葉。
俺は、自分の言葉に励まされた。

ただ、完全にもやもやが消えた訳じゃなかった。

書いてる途中に親からメールが来た。
「東京駅に来な。おじいちゃんからゆうに渡すものがある」

別段珍しいメールじゃなかった。

でも、心に響いた。
涙が止まらなかった。

泣いた。
いっぱい泣いた。

小学生、以来の泣きっぷり。
20代後半なんだけど、関係なかった。
涙は、止まらなかった。

忘れていた事に、
気がついた。

家族、友人、仲間。

周りの人間に支えられ生きてる。

独りじゃなかった。

今から、東京駅に行ってきます。

2010年5月11日火曜日

おっぱいの中。


僕を連れてって。
あの山に。

二つ並んだ大きな山。

山頂じゃなくて。
山と山の谷の中。

包み込んで。
ぐっすり眠るから。

委ねるんだ。
身体の全てを。

浮かび上がるんだ。
心の底から。

わぁ〜って。
ふぁ〜って。

ずーっと眠って。
さようなら。

ぬくぬくまったり。
こんにちは。