コンビニで買ったリプトンの紅茶を一気飲み
目は泣きはらして腫れている
つまらない詩を書く
誰に届けたいのか分からない。
届ける相手がいないのかもしれない。
行為自体がさむいし痛い
でも書かずにはいられない。
まだ月曜の夜10時なのに 。
書き終えた詩は
どっかで聞いた事ある言葉の羅列だった。
ブログにあげる意味もなければ価値もない。
でもあげないと闇の中にいるみたいで耐えられない。
痛すぎるね。でも、世の中とつながりたい。
だからあげます。
「貴女と僕」
貴女の優しさは
僕には届かない
僕は優しさに慣れてるから
僕は窓の外ばかりみてる
貴女の優しさに
僕は気がついた
貴女が部屋から出ていく音で
「恋ッテムズカシイゼ」
そうロボ大内は思うのでした。
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