2013年2月11日月曜日

つまらない詩

コンビニで買ったリプトンの紅茶を一気飲み
目は泣きはらして腫れている

つまらない詩を書く

誰に届けたいのか分からない。
届ける相手がいないのかもしれない。

行為自体がさむいし痛い
でも書かずにはいられない。

まだ月曜の夜10時なのに 。

書き終えた詩は
どっかで聞いた事ある言葉の羅列だった。

ブログにあげる意味もなければ価値もない。

でもあげないと闇の中にいるみたいで耐えられない。
痛すぎるね。でも、世の中とつながりたい。
だからあげます。

「貴女と僕」

貴女の優しさは
僕には届かない
僕は優しさに慣れてるから

僕は窓の外ばかりみてる

貴女の優しさに
僕は気がついた
貴女が部屋から出ていく音で


「恋ッテムズカシイゼ」
そうロボ大内は思うのでした。

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